佐賀工場紹介

リンガーハット佐賀工場は、佐賀県神埼郡吉野ヶ里町にあります。吉野ヶ里町は、脊振(せぶり)山地と佐賀平野の二地域からなり、自然環境に恵まれた人口16,000人ほどの町です。佐賀工場の近郊には、日本最古で最大の遺跡、吉野ヶ里遺跡があります。吉野ヶ里遺跡からは、紀元前3百年前に魏志倭人伝に記された、卑弥呼が治めたとされる邪馬台国の様子とそっくりな建物跡などが見つかっている歴史の町でもあります。

佐賀工場の玄関は、リンガーハット創業の地の長崎の観光名物の「眼鏡橋」をイメージしてつくられました。郷土の雰囲気を大事にしたこのおしゃれな門構えは、佐賀工場で働くみんなのちょっとした自慢でもあり、工場を訪れるお客様や運送会社の運転手さんの評判も上々です

野菜
新鮮なキャベツがたくさん。ここでは、1日に
およそ3,500玉のキャベツが加工されているんですよ
野菜
規定のサイズにカットした人参を大きな水槽で殺菌し、水洗いをしています
野菜
規定のサイズにカットした青ネギ。
新鮮なネギはとってもいい香り!
野菜
野菜を切る現場で採用しているトヨタ生産方式の考え方。
「ジャストインタイム」を目指し、野菜の出来上がりの状況が
リアルタイムにわかるようになっています
SAGA FACTORY REPORT 01

野菜

リンガーハットと言えば、国産野菜。お客さまに安心しておいしい国産野菜を食べていただけるよう、工場では日々、ちゃんぽんなどに使用する新鮮な野菜の加工がおこなわれています。 ちゃんぽんの具などを切ったり、洗ったり、パックして冷凍したりもしています。

ちゃんぽんの具材
コーンと枝豆のコントラストがキレイです。
ここで1人分ずつに分けられます
ちゃんぽんの具材
ちゃんぽんの具になるお肉も1人分ずつに仕分けしていきます。
この作業場はなんと一年中室温14℃!
ちゃんぽんの具材
1人分ずつに分けられてパックされた具材は、トンネル冷凍庫を通り、
約10分ほどでカチカチに冷凍されます
ちゃんぽんの具材
1日におよそ10万食分の具材が作られます。
長いコンベア上でセンサーを使って数をカウントし、規定の食数に分けています
SAGA FACTORY REPORT 02

ちゃんぽんの具材

ちゃんぽんの具材の数種類は、1人分ずつに分けて、お客さまへ提供する量の不公平がないようにしています。 また、お店でお客さまをお待たせすることなく料理を提供できるよう、調理時間を短くするための工夫がされています。

肉の加工
手作業で1枚ずつ肉をカットし、規定の重量になっているか量っています
肉の加工
濵かつ名物「オランダかつ」は手作業で棒状のチーズを
ひとつずつ丁寧にミンチでくるみ、形を整えて作っています
肉の加工
濵かつの夏メニューの定番、梅しそ巻!
こちらも、ひとつずつ手で巻いていきます
SAGA FACTORY REPORT 03

肉の加工

濵かつのとんかつ用の肉の加工や、梅しそ巻など、肉の加工は人の手で行っています。肉の加工にもさまざまな工夫が凝らされています。 例えば、肉の種類を間違えないように「国産の肉は赤いラインの袋」など、誰もがすぐに見てわかるようになっています。 ベテランの人は、必要な重量の肉をほぼ一度でミスなく切って、分けていくのです。衛生管理も完璧で、冷蔵庫の中くらいの温度の部屋でみなさん、お仕事をしています。

チャーハン
ジャーが60個、ターンテーブルのようなレーン上を回っています
チャーハン
このベテランさんの調理スピードは本当に素晴らしい!
正確で手早く調理することでおいしいチャーハンができるのですね
チャーハン
チャーハンができました
SAGA FACTORY REPORT 04

チャーハン

テレビ取材などでもおなじみの、リンガーハットのチャーハンライン。 60個のジャーがターンテーブルの上を60分かけて1周し、炊き立てのごはんが完成します。1分ごとに炊き上がってくるごはんを、 チャーハン担当のベテランさんが、とてつもないスピードで具材を炒めて混ぜていきます。 その凄さに、見ていて溜息がもれるほど・・・

ドレッシング
おたまで材料を順番にすくっていきます
ドレッシング
ミキサーで撹拌して袋詰めします
SAGA FACTORY REPORT 05

ドレッシング

リンガーハット、濵かつのドレッシングも工場で作られています。お客さまから「ぜひ、販売してほしい!」という声が殺到している「生ドレッシング」もここで作られています。 たまねぎや人参などの新鮮な野菜を細かくし、分量をおたまで計量しながら手作業で混ぜあわせて袋詰めをしていきます。 この手間暇のかかる工程こそが、美味しさのヒミツなのです!

ちゃんぽん麺
生地を薄く伸ばしていきます
ちゃんぽん麺
上から下へ、細くカットされた麺が落ちていきます!
ちゃんぽん麺
1人前ずつ区切られたマスに入った麺をゆでます
ちゃんぽん麺
冷凍用のトレイに入ります
SAGA FACTORY REPORT 06

ちゃんぽん麺

ちゃんぽんの命である麺。ここでは、冷凍麺を作っています。小麦粉を練る、生地を伸ばす、麺帯を細く切る、ゆでる、という工程がオートメーションで流れていきます。 ここでのラインの長さは、全体で15メートルにもおよびます。敷地面積を有効活用できるように、上の空間(高さ)をうまく使って、2階建て、3階建てのような構造でラインが流れていくのです。

ぎょうざ
材料を混ぜて練り合わせます
ぎょうざ
ぎょうざの皮を型で抜きます。残りの穴のあいた生地を再度練り、
また型で抜く、という繰り返しを行います
ぎょうざ
皮の中に具を落として、包んでいきます
ぎょうざ
キレイに箱に並べられていきます
ぎょうざ
形が悪いものなどを人の目でチェックして除外した後、
箱に詰め冷蔵庫の中で出荷を待ちます
SAGA FACTORY REPORT 07

ぎょうざ

ぎょうざも、ここ佐賀工場で生まれます。無駄のないシステマチックなラインですが、最終工程ではきちんと人の目でぎょうざの検査を行い、形が悪いものなどは人の手で振り分けていきます。 ここでは毎日、約15万個のぎょうざを作り、出荷しています。

揚げかまぼこ
細長い溝の型に、魚のすり身が並んで出てきます
揚げかまぼこ
こんがり揚がった揚げかまぼこ。う~ん、いい香り!
揚げかまぼこ
最終工程でカットされます
SAGA FACTORY REPORT 08

揚げかまぼこ

ちゃんぽんの具にしか使われていないなんて、もったいない!と思うほど、工場内で香ばしい香りを漂わせているのが揚げかまぼこライン。 材料を練る、すり身をのばす、蒸す、揚げる、切る、という工程が1つのライン上を流れていく様は圧巻です。 出来たてを食べた人は、「ビールのおつまみにもそのままいけるくらい絶品!」と言っていました。

配送
広い倉庫に、商品ごとにわけられ、シールを貼られた
商品がキレイに並んでいます
配送
工場の出入り口のスペースに配送用のトラックがぴったりついて、
無駄なく搬入されていきます
SAGA FACTORY REPORT 09

配送

物流倉庫も兼ねた佐賀工場。綿密なロジスティクスシステムやトヨタ生産方式の考え方を取り入れた効率の良い物流を行っています。

工場紹介

佐賀工場
佐賀工場
佐賀県神埼郡吉野ヶ里町大曲4550-5
TEL.0952-53-1145 FAX.0952-53-1147
操業開始 1983年6月
敷地面積 22,657m2
従業員数 約350名
工場見学レポート
富士小山工場
富士小山工場
静岡県駿東郡小山町棚頭224-5
TEL.0550-78-1351 FAX.0550-78-1399
操業開始 1988年8月
敷地面積 16,820m2
従業員数 約210名
工場見学レポート
京都工場
京都工場
京都府京田辺市大住門田20
TEL.0774-66-6952 FAX.0774-65-1772
操業開始 2019年5月
敷地面積 5,275坪
従業員数 約70名
長崎ちゃんぽん リンガーハット
とんかつ 濱かつ
長崎卓袱 浜勝
とんかつ大学
リンガーハット開発株式会社
リンガーフーズ株式会社
株式会社ミヤタ