ダイバーシティ推進への取組み
![リンガ=ハットグループの](img/contentsheader-title.png)
リンガーハットグループは、個々の能力を発揮し続けられる環境を整えることで、
既存社員の活性化と企業価値の向上に取り組んでいます。
取組みの背景
リンガーハットグループでは、多様な人材の能力を最大限に発揮させるダイバーシティ経営を目指しています。
女性活躍推進だけでなく、多様性やさまざまな視点や発想を尊重し、その能力を最大限に発揮して活躍できる環境を整えることで、個人も会社も成長していきたいという思いで活動をしています。
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ダイバーシティ推進の目標
目標①管理職に占める女性の比率を15%以上にする
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目標②女性社員比率を30%にする
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目標③女性店長数を100名にする(パート店長含む)
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目標④外国人店長数を5名にするNEW
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目標⑤育休取得者を5名にするNEW
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活動内容
![みらい座談会](img/activity-photo_6.jpg)
みらい座談会
全社員の連帯感を強化し、互いの意見や立場を理解しあってダイバーシティ推進の雰囲気の醸成することを目的としたオンライン座談会を毎月2~4回実施しています。
![エルダー研修](img/activity-photo_7.jpg)
エルダー研修
会社の歴史に通じ、成長を支えてきた社員たちが今後もいきいきと働くことができるよう、55歳以上の社員を対象にオンラインと対面の2回を1セットとした研修を試験的に実施しています。
![メンター制度](img/activity-photo_4.jpg)
メンター制度
新入社員が早期に職場適応することを目的として、上司以外の先輩社員が新入社員の支援をするメンター制度を実施しています。
特定技能1号資格取得者の採用
深刻化する人手不足に対応するため、国内人材の確保の取り組みと並行し、在留資格「特定技能」の外国人材の店舗での受け入れを進めています。
専門性・技能を生かした業務に即戦力として従事する外国人を受け入れることで、お客様の満足度向上、労務状況の改善につながっています。