企業情報
沿革
- 昭和37年7月22日
- 長崎市鍛冶屋町にとんかつ浜勝を創業
- 昭和39年3月7日
- 株式会社「浜かつ」設立
(資本金100万円、昭和48年4月(株)浜勝に商号変更され、昭和54年3月1日浜勝商事株式会社に吸収合併されております。) - 昭和43年11月17日
- 「郷土料理別館浜勝」(現:長崎卓袱料理専門店「卓袱浜勝」)を開店
- 昭和45年6月13日
- 浜勝商事株式会社(法律上の存続会社)設立(資本金130万円)
- 昭和49年8月13日
- 「長崎ちゃんめん」(現・「長崎ちゃんぽん」)及び「ぎょうざ」を主力商品にしたチェー ン店の第1号店を長崎市に開店(リンガーハット長崎宿町店)
- 昭和52年12月
- 佐賀県鳥栖市に鳥栖工場を新設
- 昭和53年9月
- 福岡県春日市に北部九州本部(昭和58年3月福岡本社と改称)を開設
- 昭和54年2月
- 東京都新宿区に東京本部(昭和63年3月東京本社と改称)を開設
- 昭和54年3月
- (株)浜勝を吸収合併(合併時の資本金9,500万円)
- 昭和54年3月
- 浜勝商事株式会社を株式会社浜勝に商号変更
- 昭和54年9月30日
- 関東地区第1号店(通算第37号店)を埼玉県与野市(現・さいたま市)に開店(大宮バイパス与野店)
- 昭和56年3月
- 「長崎皿うどん」の販売を開始
- 昭和57年8月
- 株式会社浜勝を株式会社リンガーハットに商号変更
- 昭和58年3月
- 福岡本社を福岡県福岡市博多区麦野に移転
- 昭和58年6月
- 佐賀県神埼郡東背振村に佐賀工場を新設
- 昭和60年6月8日
- リンガーハット・100号店(福岡大橋店)を福岡県福岡市に開店
- 昭和60年10月
- 福岡証券取引所に株式を上場
- 昭和61年3月
- 当社グループにおける店舗建設・メンテナンスを行うため、リンガーハット開発株式会社(現・連結子会社)を設立
- 昭和62年2月
- 「とんかつ」専門店のチェーン展開のため、株式会社浜勝を設立し、株式会社長崎浜勝よりとんかつ専門店等6店を営業譲渡
- 昭和62年9月
- 大阪証券取引所に株式を上場
- 昭和63年8月
- 静岡県駿東郡小山町に富士小山工場を新設
- 平成3年6月9日
- リンガーハット・200号店(武蔵村山店)を東京都武蔵村山市に開店
- 平成4年11月
- 社員ライセンスオーナー・1号店(熊本健軍店)を開店
- 平成5年3月
- 株主優待制度を発足
- 平成6年1月
- 東京本社を東京都新宿区西新宿へ移転
- 平成6年4月
- 関西地区第1号店(通算第225号店)を大阪府東大阪市に開店(東大阪西堤店)
- 平成6年8月
- 中京地区第1号店(通算第230号店)を愛知県岡崎市に開店(愛知岡崎店)
- 平成7年4月
- SC(ショッピングセンター)内出店第1号店(通算第243号店)を長崎県大村市に開店(大村ジャスコ店)
- 平成7年11月
- とんかつの専用工場として太宰府工場を福岡県太宰府市に新設
- 平成8年8月
- 東京本社を東京都国分寺市西恋ヶ窪へ移転
- 平成9年2月
- 郊外型「和食」店のチェーン展開のため、株式会社和華蘭を設立
- 平成9年3月
- 株式会社浜勝の株式を日本証券業協会に店頭売買有価証券として新規登録
- 平成9年10月
- 情報化に対応した新型POSレジと店舗パソコンの実験導入を福岡春日店で開始し、平成9年12月より導入店舗数を拡大
- 平成10年5月25日
- リンガーハット・300号店(三鷹井口店)を東京都三鷹市に開店
- 平成10年7月
- 東京証券取引所に株式を市場第二部に上場
- 平成11年2月
- 「うどん」専門店の業務拡大のため、株式会社そこかしこを設立し、株式会社和華蘭よりうどん専門店1店舗、当社より2店舗の営業譲渡
- 平成11年2月
- 当社グループにおける環境開発事業の業務拡大のため、株式会社はまゆうエンタープライズの株式を取得し、リンガーハットエンタープライズ株式会社に商号変更
- 平成11年6月
- 当社グループにおける電算業務を集約化するため、リンガーハット情報システム株式会社を設立
- 平成11年9月
- 当社グループにおける立地開発業務を集約化するため、リンガーハットリアルエステート株式会社を設立
- 平成11年11月
- 福岡本社を福岡県福岡市博多区豊に移転し、当社グループ各社の本社機能を集約
- 平成12年2月
- 東京証券取引所、大阪証券取引所の市場第一部に指定替え
- 平成12年7月
- 「低価格宣言」を行い、「長崎ちゃんぽん380円」を新価格として販売
- 平成13年3月
- (株)浜勝を吸収合併(合併時の資本金558,400千円)(現・当社浜勝事業部)
- 平成13年7月14日
- リンガーハット・400号店(横浜瀬谷店)を神奈川県横浜市に開店
- 平成14年9月
- (株)長崎浜勝を存続会社として(株)和華蘭及び(株)そこかしこを吸収合併
- 平成14年11月
- リンガーハット中国1号店を青島市に開店
- 平成14年11月
- 東京本社を東京都港区高輪へ移転
- 平成15年9月
- リンガーハットリアルエステート(株)(現・当社立地開発部)を解散(清算結了日平成16年2月9日)
- 平成15年11月
- 大阪証券取引所市場第一部上場廃止
- 平成15年12月
- (株)長崎浜勝を吸収合併(合併時の資本金146,500千円
- 平成17年3月
- レック(株)・リンガーハット情報システム(株)を吸収合併
- 平成17年3月31日
- リンガーハット500号店(福岡橋本店)を福岡県福岡市に開店
- 平成18年2月14日
- とんかつ浜勝100号店(福岡大名店)を福岡県福岡市に開店
- 平成18年9月
- 持株式会社制へ移行
「長崎ちゃんぽん」「長崎皿うどん」6年ぶりに価格改定 税込450円 - 平成20年3月
- キャベツの契約栽培の取組みについて、第一回国産野菜の生産・利用拡大優良事業者として農林水産大臣賞受賞
- 平成20年9月
- 東京本社を東京都大田区へ移転
- 平成21年3月
- 食品産業CO2削減推進対策において佐賀工場「農林水産省総合食料局長賞」受賞
- 平成21年4月
- 第17回優良外食産業表彰 国産食材安定調達部門 農林水産大臣賞受賞
- 平成21年5月
- 『長崎卓袱浜勝』事業を完全子会社である卓袱浜勝株式会社(現:株式会社和華蘭)より譲受
- 平成21年10月
- リンガーハット全店において、使用するすべての野菜の国産化を実施
『野菜たっぷりちゃんぽん』販売開始 - 平成22年1月
- タイでの当社事業を共同で行うために現地法人及び株式会社ニチレイフーズと合弁で持分法適用関連会社チャンピオン・フーズカンパニー(Champion Foods Co., Ltd.)を設立
- 平成22年4月
- リンガーハット・タイ1号店「バンコクK-Village店」をタイ国バンコク市に開店
- 平成22年6月
- リンガーハット佐世保大野店で日本初の麺業態のドライブスルー開始
- 平成22年9月
- 太宰府工場を佐賀工場敷地内に移転し、西日本地区の生産・物流拠点を佐賀に集約
- 平成23年3月
- レストラン運営会社リンガーハットアメリカインク(RINGER HUT AMERICA,INC.)とフランチャイズ契約を締結し、アメリカ第1号店の「リンガーハット サラトガ店」をオープン
- 平成24年7月
- グループ本社を東京都品川区へ移転
ハワイ1号店オープン - 平成25年9月
- ぎょうざの具材を100%国産化
香港1号店オープン - 平成26年3月
- リンガーフーズ株式会社(外販事業子会社)稼働開始
- 平成26年10月
- 海外初の和食業態(六角浜かつ)をハワイに開店
- 平成26年12月
- リンガーハット800号店を奈良市に開店(イトーヨーカドー奈良店)
- 平成27年11月
- リンガーハットブランドロゴをリニューアル
- 平成28年4月
- ぎょうざ専門店GYOZA-LABO開店(セブンパークアリオ柏店)
- 平成28年4月
- 浜勝ブランドロゴをリニューアル
- 平成28年7月
- リンガーハット900号店を東京都港区に開店(新橋駅前店※バルスタイルの導入)
- 平成28年11月~12月
- 計400万株の新株発行により資本金90億円に増資
- 平成30年2月
- 新業態EveryBowl 1号店を港区広尾に開店
新業態とんかつ大學 1号店を春日部市に開店(イオンモール春日部店) - 平成30年3月
- 京都工場(京都府京田辺市)取得
- 令和元年5月
- リンガーハット開発株式会社は、福岡本社と東京支店を統合し、東京都多摩市に本社を移転
京都工場稼働開始 - 令和元年9月
- リンガーハット1000号店(羽田空港第1旅客ターミナルビル店)を東京都大田区に開店
- 令和元年10月
- リンガーハットグループ使用野菜国産化10周年
- 令和2年9月
- リンガーハット全店で使用している国産きくらげをすべて有機JAS認証を所得したものに統一
- 令和3年2月
- リンガーハット開発株式会社は、本社を東京都多摩市から東京都府中市に移転
- 令和3年4月
- 指名・報酬委員会を設置
- 令和3年8月
- Ringer Hut Vision 2030「Ideal Dining宣言~あなたの理想の食卓へ~」を発表
- 令和4年4月
- 東京証券取引所市場再編に伴い、「プライム市場」へ所属を移行
- 令和4年7月
- リンガーハットグループ創業60周年
- 令和5年7月
- 創業1号店のとんかつ専門店「濵かつ」本店を建物の老朽化のため閉店
- 令和5年9月
- 株式会社ミヤタを吸収合併