1962年、長崎市鍛冶屋町。
「とんかつ浜勝」を創業したことが、リンガーハットグループの起源です。
1974年には、現在全国で479店舗を展開する「リンガーハット」の原型となる「長崎ちゃんめん」を長崎市宿町に開店。
まさに発祥の地、長崎なのです。
鎖国時代、唯一の海外交易の窓口だった長崎は、ポルトガルやオランダ、中国などの異国文化が交差した街として有名です。海に囲まれた長崎県は全国一、島の数が多く、対馬、壱岐、五島列島など971の島に囲まれています。
気候も良く、豊かな自然に恵まれたお陰で、長崎では山海の幸を堪能することが出来ます。
特に海の恵みは豊かで、さまざまな種類の魚介類が豊富に水揚げされます。全国に知られる高級ブランド魚も、長崎で獲れるものが多くあります。
そんな水産県・長崎にはもうひとつ、日本でもトップレベルのものがあります。
それは「かんぼこ(=かまぼこ/水産加工練り製品)」です。
te
新鮮な素材を使い、高い技術で生産されたかんぼこは「都道府県庁所在地別ランキング」では常に上位を争うほど。
しかしかんぼこは、ちゃんぽんやカステラのような「名物」としての認識は薄いのが現状なのです。
竹輪、板付、揚げかんぼこ、竜眼!
長崎のかんぼこ屋さんが丹誠こめて作ったかんぼこを、これまた長崎名物のあごだしスープで煮込んだ「長崎おでん」。
日本のおでん文化の中でもひときわ海の力にあふれた、長崎ならではの懐かしく、新しいおでんです。
「かんぼことあごだし」のベースは押さえつつ、海や山の幸を自由に入れて、柚子胡椒もぴりっと効かせて、おいしい長崎おでん。
一度味わってみたいと思いませんか?
長崎の「かんぼこ」のことを、もっと知ってもらいたい。
好きな人にも、あらためて味わってもらいたい。
おいしい「かんぼこ」を作って更に長崎を盛り上げ元気づけたい。
そんな熱い思いで結成されたのが、その名も「かんぼこ王国」。
長崎の蒲鉾製造業者や、かんぼこをおいしく提供してくれる飲食店、さらには行政その他各種団体が手をつなぎます。
まずはかんぼこの消費拡大やPRに取り組みつつ、かんぼこを通した長崎の地域経済の活性化をも目指しています。











